沢山の有難いコメントを貰い
同時にそれなりの批判にもさらされ
作者本人にすら「もうこの手の動画は必要ないだろ」などと言われ
ボロボロになりながら
それでも沈黙することなく、
18分58秒の物語を
一度も間違えることなく。
作者に言われたとおり。
来る日も来る日も、繰り返し語り続けた、
わずか40MBのflv.ファイル。「sm2009668」
お疲れ様、お前は良く頑張ったよ。
結構愛されてたみたいだぞ。
よかったな、俺も嬉しいよ。
なんだかんだで、この動画は自分にとって特別だったように思う。
独りよがりの自己満足かも知れないけど
この動画によって数え切れないほど多くの人とつながる事ができたから。
本当に感謝しています
再生ボタンを押してくれた全ての人にありがとう
コメントくれた全ての人にありがとう
マイリス登録してくれた全ての人にありがとう
小学生の頃
毎日、日が暮れるまで友達と遊びまわってた公園が
マンション建設の影響で突然立ち入り禁止になった日。
工事のおっちゃんに
半泣きで水風船を投げつけまくったあの日。
結局また、どうする事も出来ないみたいだ。
権利を侵害してるのはこっちだし、いままで見逃してもらってた事に感謝すらしてる。
それは既にこのブログで書いている通りです。それは決して嘘ではない。
それでも本当に正直なことを言うと、
今の感情はやっぱりあの日と変わらないのかもしれない。
水風船もすぐさま3発ほど投げました。
結局俺はガキのままです。
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