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なにかを失ったとしても
苦痛を伴うとしても
その先に必ず新しいセカイがあると
信じた人間しかそれは産み出せない

胎動を

感じる

snw01
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ぽかぽか

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

みてしまった

もうね・・・

腑抜けみたいになってますよオレ。今。

感想とか別に書きませんけど。

とにかくアレだ。

「⊿」のリリースもうちょっと待ってくれ(笑)

ちょっと頭が対応できん・・・

わずか数日の間にエヴァ最新作とPerfumeニューアルバムリリースとか
こんなことってもう2度と無いだろうな・・・

脳みそがもたねぇ・・・

自主的にインターバル取ろうかしら





ハイブリッドアイドルは簡単には死なない

いろいろありましたが、ようやく落ち着いてきた様子。
ひとまず今回の一連の件を見ながら思ったことを、まただらだらと書いてみようかな、と。

書きたいのは
Perfumeの「コンテンツとしての強度」についてです。

Perfumeっていう特殊な立ち位置の存在・・・
ざっくり言うと突出した個性や魅力が複数あること。
そしてそれによって本来相容れないような多種多様な人々がファン層を構成しているという状況。
まぁ「ハイブリッド型アーティスト」とでも言いましょうか
「ハイブリッド型アイドル」のほうがいいですかね

※ハイブリッド=2つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目的を成すもの

当然そんな感じのことは色んなところで言われてて僕自身もそこが魅力の一つと思ってます
ただ、それがもたらす意味ってのはせいぜい「ライブがカオス」とか
「本スレがワケワカラン話題で急に盛り上がる」とか
その程度でしか実感できなかった

ただ今回の件でPerfumeのハイブリッド性は、
実はPerfumeをエンターテインメントコンテンツとして見たときに
もの凄い安定性とタフさをもたらしてるんだなと初めて“実感として”思ったんです。


めっちゃ単純にいうと、こういうことです

※ファン一人ひとりを属性分けして語るのはナンセンスだしあまり好きではないですが
  話を単純化するためにあえてそういう切り口で続けます


例えば、
楽曲のクオリティが一時的に急激な劣化をしたとする。
楽曲目当てでファンになった人たちは確かに減るかもしれないけど
Perfume本体がすぐにぶっ壊れるほどの打撃は恐らく受けない。
なぜなら楽曲以外の部分でファンを逃さない要素を持っているから。
ファンが一気にいなくなる事は無いからもう一度チャレンジが出来る。

例えば、
メンバーの一人が大怪我をしてしまい、今までのようなクオリティでパフォーマンスが出来なくなったとする。
ダンスのシンクロにハマってファンになった人は去っていくかもしれないけど
それでもファンが根こそぎいなくなるって事は無い

例えば、
ライブのMCがある日突然、めっっちゃつまんなくなったとする。
そしたらMCが聞きたいがためにライブに行ってる人は次のライブから来なくなるかもしれない
それでもCDの売り上げが半分になることはない

例えば、
メンバーに熱愛スキャンダルが浮上しても(以下略)


いってみれば
ガソリンが無くなったら止まってしまう自動車でもなく
充電が切れたら止まってしまう電気自動車でもなく
複数のエネルギーを平行して使う事で優れたパフォーマンスを見せるハイブリッドカー

そんな感じ

どっか一箇所でトラブルが起きても
他の動力で前進できる
前進したらその先で、新たな、まだ誰も使った事の無い動力を自ら作り出せる

皆さんも今回の一連の件で色んな人の意見を見たり聞いたりしたと思いますけど
「自分と違う側面でPerfumeを見てる人が意外と多いんだな」って感じた方は多いと思います
まさにその感覚こそが、上の話の何よりの裏付けだと思うんです。


エンターテインメントビジネス自体が非常に細分化されて
流行り廃りのペースも加速している厳しい状況の今
そこを生き抜くために最も有効な手段がまさにこの「ハイブリッド化」なのかもしれない。

そしてPerfumeが面白いところは、今のようなスタイルを初めから誰かが狙って操作していたわけではないということ。
つまり、ある種ミュータント(=突然変異体)的な進化をひとりでに遂げたということ。


「俳優 兼 映画監督」とか
「ミュージシャン 兼 小説家」とか
そういうわかりやすい「二足の草鞋」っていうスタイルは大昔からあるけど
Perfumeみたいにひとつのアウトプットからここまで多くの異質な魅力を生み出すスタイルを
この規模で展開できるアーティストは、少なくとも僕は他でみたことがない。

もしかしたらこのスタイルはエンターテインメントに限った話ではなくて、
極端な話、ビジネスの分野から個人の生活にいたるまで
あらゆる約束事が破綻しはじめてる今の時代をサバイブしていくための
一つのヒントとなりうるモデルなのかも・・・

ちょっと飛躍しすぎかもしれませんが
そんなことを思ったわけです

プロフィール

dnts

Author:dnts
ネット育ちの映像作家

twitter : @dnts3

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