開店直後くらいにHMVを覗きに行きました
Perfumeの展開されてるブースを見つけて
ひとまず試聴機でチェック(どうせ買うんだけどねw)
そしたらですね
ヘッドフォンが壊れてたんですよ
左からしか聞こえないでやんの
これはいかんと言う事で、ソッコー陳列作業中の店員さん捕まえてとっかえるように言っておきました
(おれはなにものだ?)
で、せっかくなんでタワーにも寄って店頭の具合をチラ見・・・
朝早いってのに数人のお客さんがPerfumeコーナーで足を止めてました
しかもねぇ
全員女子なんですよね
しばらくすると、若いオサレカップルがやってきて
二人でキャッキャ言いながら仲良く試聴しているのですよ
なんとも微笑ましい光景・・・
すげーなぁ。本人達も嬉しいだろうなぁ。
こういう風に日常と陸続きのところでPerfumeの存在の大きさを感じると
なんか嬉しくなりますよね
ライブの動員も爆発的に増えて、会場にも色んな人たちがいるけど
ライブってある意味、非日常的な空間じゃないですか
(もちろんそれはそれで感動的なんだけど)
レコード屋の店頭なんてのは100%「日常」なわけで
結構そこにしかない「リアル」や「感動」があったりするんですね
Perfumeって存在を介して僕の日常と誰かの日常がつながってるんだなぁ・・・
きょうはそんな当たり前な事に気付きました
やっぱCDはネットじゃなくて店頭で買うようにしよう
ちなみに帰りにもう一回HMV寄ったら
ちゃんと試聴機なおってましたw
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